信州 渋温泉
渋温泉へ行ってまいりました。

渋温泉では、この金具屋さんが有名ですね。建物が、文化財となっているんですね。
私が宿泊した旅館は、温泉街にある「初の湯」さんに宿泊しました。部屋の天井は竹で作られており、涼やかでとても気持ちの良い旅館で、かけ流し温泉の檜風呂も心身共にリラックスする事が出来、満足。
渋温泉では、宿泊者のみが外湯廻りを楽しめるように、外湯の入口の鍵を持って入浴出来るように工夫されており、外湯のうちの1軒だけは、宿泊者以外の方も入浴出来るように心配りをしていました。宿泊しなければ外湯には入れませんよ、と言う 渋温泉に宿泊した事による、ちょっと得をした気分になりました。そのうえ、旅館内には売店等が無く、お土産を買うには、温泉街へ出掛けなければならない方法をとっておりました。温泉街に来た方を渋温泉全体で迎えてくれているように感じ、そのためか、温泉街を下駄はいて、カランコロンとブラブラ歩きますと、「温泉に来たんや」と実感する事が出来ました。
外湯は全部で9箇所あり、全てが「源泉かけ流し」で非常に湯の温度が高く、湯船に浸かれずにかけ湯のみで出た所もありました。
着いた日と翌日の出発前とで、外湯9箇所を全部入りました。硫黄臭があったり、鉄分で茶色くなっている温泉等、温泉街ものんびり楽しめる素晴らしい渋温泉ですね。また違う季節に来てみたいです。
渋温泉を選んで、大正解でした。
翌日は「野猿公苑」に寄ってから、小布施の町をブラブラして、お土産に、クリのハチミツを購入しました。小布施の街もとても落ち着く美しい街なので、何度来ても通過しないで、寄り道してしまいます。帰宅する時間も遅くなるので、小布施を出て、途中、鬼無里村の「おやき」を食べて帰ることにしまた。
車を鬼無里村へと走らせて「イロハ堂」さんに入って、「おやき」を4個(あざみ、切干ダイコン、ナス、かぼちゃ)食べました。具がびっしり詰まっていて、大満足でした。
以前来た時と違い店内が改装されてたように思えました。

「渋温泉」や「野猿公苑」であった出来事等は、日をおってまた、書き込んで行こうと思います。

渋温泉では、この金具屋さんが有名ですね。建物が、文化財となっているんですね。
私が宿泊した旅館は、温泉街にある「初の湯」さんに宿泊しました。部屋の天井は竹で作られており、涼やかでとても気持ちの良い旅館で、かけ流し温泉の檜風呂も心身共にリラックスする事が出来、満足。

外湯は全部で9箇所あり、全てが「源泉かけ流し」で非常に湯の温度が高く、湯船に浸かれずにかけ湯のみで出た所もありました。
着いた日と翌日の出発前とで、外湯9箇所を全部入りました。硫黄臭があったり、鉄分で茶色くなっている温泉等、温泉街ものんびり楽しめる素晴らしい渋温泉ですね。また違う季節に来てみたいです。
渋温泉を選んで、大正解でした。
翌日は「野猿公苑」に寄ってから、小布施の町をブラブラして、お土産に、クリのハチミツを購入しました。小布施の街もとても落ち着く美しい街なので、何度来ても通過しないで、寄り道してしまいます。帰宅する時間も遅くなるので、小布施を出て、途中、鬼無里村の「おやき」を食べて帰ることにしまた。
車を鬼無里村へと走らせて「イロハ堂」さんに入って、「おやき」を4個(あざみ、切干ダイコン、ナス、かぼちゃ)食べました。具がびっしり詰まっていて、大満足でした。
以前来た時と違い店内が改装されてたように思えました。

「渋温泉」や「野猿公苑」であった出来事等は、日をおってまた、書き込んで行こうと思います。
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